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水文・水資源学会について
東日本大震災関連情報
このたびの大震災によって被災された東日本の皆様に心よりお見舞い申し上げます.

【水文・水資源学会の対応】
1.東日本大震災対応特設ホームページ: http://dbx.cr.chiba-u.jp/JSHWR/
新着リンク
水文・水資源学会2016年度総会・研究発表会のご案内
2016年度の総会・研究発表会が下記要領で開催されます.
多数の参加をお願い申し上げます.

■ 開催日時: 2016年9月15日(木)〜9月17日(土)
■ 開催場所: コラッセふくしま (福島駅前)
■ 大会ウェブサイト: http://kaigan.civil.tohoku.ac.jp/jshwr2016/
2016年度水文・水資源学会研究グループの募集
学会をより活性化させるための方策のひとつとして,研究調整委員会では研究グループ活動の支援を行っています.2000年5月9日版の「水文・水資源学会研究グループ支援策」(学会誌第29巻2号の会告(p.147)に再掲しています)に基づき,2016年度の研究グループの募集をいたします.下記の日程で募集し,9月の総会で審議される次年度の予算案にむけて開催する研究調整委員会で審議・検討を行う予定です.なお,申請にあたっては,上記の「支援策」をご参照ください.

■ 締め切り: 2016年5月31日(火)
■ 申請先 : 研究調整委員会委員長 中川 啓 宛に,申請書PDFファイルをEメールに添付して送信してください.ここをクリックすると直接送信できます.
■ 申請書式: ここをクリックして申請書式をダウンロードして申請してください.継続の場合も同様に申請してください.
■ 参 考 : 詳しくは,学会誌第29巻2号(2016年3月号)の会告(p.146)をご覧ください.
■ 問い合わせ先:研究調整委員会委員長 中川 啓(長崎大学 大学院 水産・環境科学総合研究科)
水文・水資源学会2015年度総会・研究発表会のご案内(2015/9/11終了)
2015年度の総会・研究発表会が下記要領で開催されました

■ 開催日時: 2015年9月9日(水)〜9月11日(金)
■ 開催場所: 首都大学東京 南大沢キャンパス 11号館
         (〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1)
■ 大会ウェブサイト: http://www.comp.tmu.ac.jp/jshwrtmu/
ニュース投稿の方法
当サイトの登録ユーザーはだれでもニュースを投稿できます。投稿されたニュースはサイト管理者の承認を経て掲載されます。研究会の開催告知、各種の募集案内等に是非ご利用ください。
ユーザー登録をまだされていない方は、まず、当サイトホームページ右上の「登録者入口」をクリックし、ログイン画面の下の「今すぐ登録」を押して登録してください。この登録申請に対して管理者が承認することになっているので、メールアドレスは所属機関のものをお使いください。架空のアドレスによる不正登録を防ぐためにご協力をお願いします。
なお、「登録者入口」をクリックしたあとに、セキュリティに関する警告が出ますが、問題ないのでそのまま進んでください。
「福島第一原発における凍土遮水壁設置にかかわる意見書」
「福島第一原発における凍土遮水壁設置にかかわる意見書」が水文・水資源学会会長あて届きました。
放射性物質の地下水汚染に関する対策にはさまざまな見解があり得ますが、一時的な対策を超えた恒久的な対策が必要であると考えており、陸水学会からの意見書 「福島第一原発における凍土遮水壁設置にかかわる意見書」 をホームページに掲載させていただきたいと存じます。
電子投稿・審査システムの変更に関するお知らせ
水文・水資源学会誌への投稿・査読にご利用いただいている電子投稿システムが2011年9月27日より、新しいバージョン(J-STAGE3)に切り替わります。これにより
  • 2011年9月27日以降の新規論文投稿、審査は J-STAGE3
  • 2011年9月26日以前に投稿された論文の修正・審査は引き続きJ-STAGE2
上で、それぞれ行っていただくことになります。いずれのシステムにも、本WEBページの右側メニュー「水文・水資源学会誌」の欄の「電子投稿システム」クリックして、その先の説明にしたがってアクセスして下さい。

編集出版委員会
日本地球惑星科学連合(JPGU)への会員登録のお願い
日本地球惑星科学連合 (Japan Geoscience Union, JPGU) が一般社団法人として動き出しました。水文・水資源学会は2008年度、法人として JPGU に団体会員として参加し、「大気海洋・環境科学セクション」の一員となっています。JPGU の議決機関である社員総会は JPGU のメンバーである団体会員の学協会(水文・水資源学会も含まれる)と個人会員から選ばれる代議員から構成されています。2011年10月28日が代議員選挙の投票締め切りとなっています。ぜひ、それまでに会員登録をお済ませいただき、代議員選挙に投票いただきますようお願いいたします。 JpGU の設立経緯や本学会との関連は学会誌 22(4), pp. 328-331, 2009 を参照ください。

総務委員長 窪田順平
全般 : 『平成28年度(第18回)JICE研究開発助成』の募集について
投稿者: jice 投稿日時: 2016-7-29 10:55:12 (2877 ヒット)

一般財団法人国土技術研究センター(JICE)では、住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発に対して助成を行っております。このたび、『平成28年度(第18回)JICE研究開発助成』の募集を開始いたしますのでご案内いたします。
詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesに掲載されている「実施要綱」をご確認ください。

■研究開発助成の公募期間及び助成期間
公募期間:平成28年8月1日(月)〜平成28年10月31日(月)(必着)
助成期間:決定の翌日(平成29年3月頃)〜平成30年3月31日

■助成対象者
 助成対象とする研究者は、原則として、大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関等の研究者または民間企業の研究者とします。なお、学生は対象から除外します。

■研究開発助成の対象
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし、以下のいずれかに該当する研究開発を対象として公募します。

1)応用研究課題    
研究開発の成果が次の(1)〜(3)のいずれかに該当する研究。
(1)安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録、国土強靭化への多様な手法、総合化へのシステム展開など、防災、減災を向上するための研究を含む)
(2)人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。
(3)心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。

2)重点研究課題
研究開発の成果が(4)〜(9)のいずれかに該当する研究。
(4)水災害リスク分析に関する研究
(5)河川堤防の信頼性評価に関する研究
(6)道路空間の有効活用並びに道路ネットワークの最適化に向けた政策立案に寄与する研究
(7) 人口減少社会における持続可能な都市・地域の構築に関する研究
(8)今後のあるべき建設生産システムに関する研究
(9)社会資本の戦略的な維持管理に関する研究

■助成額・助成期間
(1)助成額は1件につき原則として単年度200万円以内(税込)とします。
(2)同一の研究テーマに対する研究開発助成期間は2ヶ年を限度とします。

■応募方法(※実施要綱等の詳細は、http://www.jice.or.jp/review/assistancesにてご確認ください。)
 助成を希望する研究者は、実施要綱に記載の内容を確認の上、【申請に必要となる提出書類】に示した提出書式及び【提出方法】に従い、電子メールにて、JICE事務局 joseishinsei@jice.or.jpへ提出して下さい(平成28年10月31日(月)必着)。

■研究開発助成申請書の提出・お問い合わせ先
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1ニッセイ虎ノ門ビル8F
 一般財団法人国土技術研究センター 情報・企画部内「研究開発助成事務局」
Email joseishinsei@jice.or.jp(提出先)
TEL 03-4519-5006 FAX 03-4519-5016

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